どこまでやったらカスタム?
なんか以前も書いたことがある様な気がしますが"バイクカスタム"って言葉で検索すると"市販のパーツを取り付けました"って内容がほとんど。もちろんそれで自分好みの走りやスタイルに改造していくのも"カスタム"だとは分かっているのですが個人的にはちょっと違和感。
ヲッサン世代だと"自作パソコン"という名の"組み立てパソコン"に感じるアレと同じw
どこでも手に入る市販パーツを取り付けしても"唯一無二感"はでないですもんね...
ワタシの友人が昔乗っていたというSRみたいに外装からフロントフォークまで専用パーツじゃないよってくらいイジられてるとカスタムって感じがしますし...
トライアンフのスラクストン(キャブ車)に乗ってる友人も自分で革買ってきて裁縫してシングルシートを作っちゃったりするので丸目カスタムを諦めたワタシが直近でやるのは"部品の取り付け"だなぁとw
箱を開けたら色々出てくる
という訳で部品...確か買ったよなぁ...ってブツが家にあるはずなので部屋をゴソゴソしたり開けてない通販ダンボールを開梱してみましたところ...
Ninja650でも使ってるマルチバーとACC分岐ハーネス...
コレもNinja650で使ってるのと同じ、キジマのグリップヒーター...
グリップヒーター取り付け用の耐熱ボンドと謎の接着剤...といったブツが続々と発見されましたw
あとDAYTONAのスマホホルダーもどっかにあるはずw
そしてコレも届いてる...
あとはヘッドライト丸目化費用で買ったコレ...車検対応のスリップオンマフラーで唯一音が静かになるDevil Evolutionを買うか...気がついたらフォトクロミックシールドがリリースされてたSHOEIのZ-8を買うか...タイヤをMIchelin Power5あたりに履き替えるか...などと迷った末にポチりました。
ロシア製のスタントケージw
ジムカーナとかする訳ではないので見た目変更と立ちごけ対策ですw