COVID-19に思いを馳せるランチタイム
本日は仕事の移動で湘南方面。ランチは久々の逗子 魚佐。
食事してたら同行者が「石田純一...」って発声。
「この子は何を言ってるのかな?」と思って店の入口を見たら、まさにご本人が入店してくるところでしたw
そういえば石田純一氏は逗子にマンション持ってるんでしたよね、確か。
COVID-19が流行しているといはいえ実際に罹患したという方は身の回りにはおらず。実際に感染した方もいるんだよなぁというアレを改めて感じる金曜日。
帰宅。タンクパッドをペタリ。
天気予報では明日は終日雨の心配がほぼ無さそうな雰囲気。Ninja 650は未だ車検から戻ってきていないので明日はGSX-S1000でおでかけです。
いろいろと購入したパーツなどが届いてはいますが仕事バタバタや雨もあって放置中。とりあえず駐車場に降りて
パーツクリーナーでタンクを脱脂したらタンクパッドをペタリ。
位置決めするつもりでタンクに近づけたらペタっと張り付いてしまったのでもうそのまま貼っちゃいましたがまぁ問題ない感じに仕上がりました。
最初は北米スズキの純正タンクパッドを買おうかなぁと思っていたのですが
なんとなくカタチが気に入らずDIMOTIVのタンクパッドを選択。ドイツに本社があるパーツメーカーらしいのですがちょっとググった感じだとヘッドオフィスがドイツにあるだけの台湾の会社なのかな?
明日はサスセッティングかなぁ
さて、購入直後から"以前にレンタルした&緑好きさんの車体に跨がらせてもらったGSX-S1000Fのときよりちょっと足つき悪い感じ?1cmくらいしか違いないけど"と感じていた私のGSX-S1000。
前期後期の違いかなぁと思ってましたがSUZUKIのサイトで説明書見ていたら
あ、Fより素S1000の方がデフォルトのリアサス設定が強めなのね。ツーリング志向なFとストリートファイターな素S1000のちょっとした違いって訳か。
まぁどちらにしろ前後ともセッティングはタンデムとか積載とかがあっても大丈夫な設定でしょうから、ちょっと今回のツーリング中に変更して試してみましょう。
ちなみにGSX-S1000についてるタイヤを改めて確認したら2017年6週目製造。3年経過してるので交換時期ではありますが保管状況が良かったのかひび割れなどは無く、前回の箱根試し乗りでも"タイヤ、イイね!"って感じるほどの抜群の設置感とくるくるコーナリング。もう一度ツーリングしてから交換するかどうか考えることにしましょう。
さて、明日は早起きできるかなぁー