もしかして、ハイグリップなタイヤが乗るのを楽しくしてくれるのかなぁ..... | もいちどバイクに乗ってみる。



もしかして、ハイグリップなタイヤが乗るのを楽しくしてくれるのかなぁ.....

まだまだ乗れるけれども。"結局タイヤで決まる"って面は多分大きい......

レンタルバイクを借りた時は、一応"タイヤは何を履いてるのかな?"ってのをチェックする派です。オートバイのカスタムや交換パーツっていろいろありますけれども、走る・曲がる・止まるへの影響度としてはタイヤってかなり優先順位高いと思うんですよね。なので先ずはサスペンションを交換して、次にブレーキの強化という順番で進めています

(いや、ブレーキ周りは部品届いてますけど未だ装着してないんですが...orz)

接地面積が一輪あたり名刺大と言われているオートバイ。確か車がハガキ大って言われてますから、タイヤの本数を考えてもオートバイの接地面積って極小ですし、これまでにいろいろ乗ってきた感覚としては「"曲がる"と"止まる"コトへの安心感がある程度のレベルを超えると自然に"走る"のが楽しくなる」という感じを持ってます。それはNInja 400のタイヤを交換した時にもすごく感じましたし、このところ、スポーツ志向なストファイ2台を続けてレンタル(SUZUKI GSX-S750BMW S1000R)してワインディングを走って、その思いは益々強くなってます。

そういう意味ではタイヤって、"走る・曲がる・止まる"の全てに影響するパーツ。

PIRELLI Angel ST

ちなみにこの時にPIRELLI Angel STに履き替えた理由は、交換までに乗ったレンタルバイクの中で最も"このタイヤは良い!"と感じた旧型Ninja 1000が履いていて、当時は既に後継のAngel GTがリリースされていましたが、それでもSTのWeb上のレビューは絶賛ばかりだったからです。

で、現在のNInja 650。まだまだ溝は残ってますし、全然乗れますが、前にも記事にした通り、2014年7月発表の2015年モデルですから、履いているタイヤは前後とも2014年前半に生産されたもの.....もう賞味期限も切れているといって差し支えないでしょう......

タイヤの製造年週

スポーツタイヤ?ツーリングタイヤ?

GWのツーリング前にタイヤを交換するか....後にするか.....も悩みの一つですが、どのタイヤを履くか?ってのが最大のアレです。というのも先日のストファイの楽しさに占めるタイヤの割合が大きいとしたら、Ninja 650をハイグリップタイヤにしたらストファイ欲求が治まってしまうかも......と感じているからです。

もともとAngel GTやROAD 5といった比較的新し目のツーリングタイヤを装着しようと思っていたので、BATTLAX HYPERSPORT S21とかのストリートスポーツタイヤを履いてもイニシャルコストは大差ないと思われます。ライフはツーリングタイヤより短いでしょうからコスト高ではありますが「次の8,000km(くらい?)を楽しく走れるコト」の費用と考えたら多分お安い。唯一の不安は雨天走行時の安心感がツーリングタイヤよりは低くなるだろうなぁ....っていう点だけ。このあたり、もうちょっと調べてからタイヤの銘柄を決定しようと思います。

どこで交換するかももしかして重要?

妄想増車車両の一台に、(1100よりも相場が安いw)GSX750S KATANAなどという車両もありまして.......

KATANA.jpg

とはいえなにしろ1982年発売のバイク。2台体制であれば手のかかる子になってしまっても問題はありませんが、とはいえ予想を超えてお金がかかる自体は避けたい....というコトで最近、KATANA専門のレストアショップのブログを読んだりしているのですが、昨夜読んだこの記事がちょっと気になったんですよね。非常に長くなりますが引用させていただきます。ちなみにこちらのブログ、特にこのシリーズなんかは読んでて面白いのでお薦めです。

以下、赤字での強調は私によるものです。

まずオートバイのタイヤ交換という作業は、非常にハイレベルな整備技術を要するという事です。
4輪のタイヤ交換の様に、ジャッキとチェンジャーとインパクトレンチさえあれば誰でも出来るような簡単な作業ではありません。(あくまでも一般論です)

どうして2輪のタイヤ交換作業はハイレベルなのか?
それは2輪の構造に原因があります。
2輪の場合、前後ホイールを外す為には、車輪の回転中心軸で有り、またサスペンションの構造体の一部でも有る、アクスルシャフトを抜かなくてはいけません。
そしてなんと!ブレーキキャリパーも外さなければ成りません。
リアの場合は駆動系構成パーツで有るドライブチェーンも外します。

4輪の場合、タイヤ交換で外すパーツはホイールと、それを止めているハブナットのみです。

歴然とした違いがあります。

読んで字のごとく、ほぼタイヤだけ外して交換できる4輪と、タイヤを外す為に 車軸、サスの一部、ブレーキ、駆動系とこれだけの箇所をバラさなくてはいけない2輪とでは、同じタイヤ交換でも全く違う次元の作業という事が理解できると思います。

今回一番皆さんに伝えたい事は、

タイヤ交換作業は誰でも出来る初歩メンテナンス作業では無い!
という事です。

先にか書きました通り、4輪の場合はホイール、タイヤがその他の構造体と完全に独立していますので、特別な技術も知識も基本的には必要といたしません。
しかし2輪の場合は違います。
タイヤ交換することで、最重要部品のブレーキを触らなくてはいけません。
フロントキャリパーが装着されるのはフロントフォークですので、フォークを平行に整列させてアクスルシャフトで締結しないと、キャリパーもずれて装着されることに成ります。
もちろんキャリパーのセンターずれなんて事も発生しますしフォークの整列が出ていない場合はサスの動きも渋くなります。
リアはチェーン調整が有り、これも車体アライメントに大きく影響します。
まったく遊びを取らないでキンキンに張ってしまうお馬鹿さんがいますが、そうなるとリアサスがフルストローク動きませんので、100000万円のスペシャルサスを投入しようが途中からリジット、ノンサスバイクに成ります(笑)。
おまけにミッションのベアリング、スプロケ、チェーンも大きく傷みます。

サラッと上げただけでこれ位です。
(注意箇所はまだまだ沢山有ります。)
しかし、アクスルシャフト一本締めるにも、いろいろとノウハウが有り、それは車種によっても違います。
本当に奥が深いのです。

よく聞く話は、タイヤ交換後ブレーキのタッチが悪くなったです。
単純にセンター出しの調整シムが抜かれていたり、キャリパーの締め付け位置が依然と変わっていたり、よくある事例です。

先に書いたチェーンキンキンは全く珍しくもなんとも無いよく有る事です。
なので皆さん、タイヤ交換は技術、知識のあるプロショップでお願いします。

スズキカタナをバイク屋主人が大人の事情抜きでブッタ切ります」より引用

あと、この動画も過去に見てまして。命にかかわるパーツはきちんと仕事してくれる店で対応して欲しいなぁとは思ってたんですよね。

となると、サービスマニュアルを常備、同一車種の整備も数多くやっているであろうカワサキプラザにお願いするのが一番良いのかなぁ.....

う~ん。やっぱりある程度は自分でもメンテナンスできるようにならないといけないですねぇ......

written by kenji00

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